メッセージ | 水のレメディーで歯から異物が排出できたケース | 髙島亜希代 | 第26回

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発表演題のポイント

長引く咳と骨、歯の形成不全が主訴で相談会に来られたクライアントの小学生の女の子。クライアントの母には幼少期に歯に腫瘍(エナメル上皮腫)が何度もでき手術をしたということがあり、本人の歯や骨の弱さ脆さに加え遺伝的傾向に対しても水のレメディ(紺屋が池の水、Konyag-w.)を選択することで相談会を通し主訴が改善し、体格、性格や意思もしっかりしました。それと同時に、歯肉から歯ではない骨のような謎の塊が排出され、体内に異物を作りやすい傾向にもZENホメオパシーで対応できたケースです。

発表者

髙島 亜希代(C5)のアバター 髙島 亜希代(C5) 日本ホメオパシーセンター大阪都島/CHhom講師/JPHMA認定ホメオパス

CHhom5期生
資格:JPHMA認定ホメオパス No.1031/ZENメソッド修得認定 No.0467
所属:日本ホメオパシーセンター大阪都島
CHhom講演会情報:スケジュールは「CHhomオンライン講演会 配信スケジュール」ページをご確認ください。

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