メッセージ | 「神峯山寺の水のレメディー」と「家庭菜園」によって、約9年間服用していた関節リウマチ薬を断薬できたケース | 井手 麻子 | 第26回

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発表演題のポイント

 クライアントさまは、過去に、飼っていたウサギが死んでしまったことで、自分を責め続けていました。そして、その3年後、28歳で、関節リウマチと病院で診断されて以来、約9年の間、病院から処方された薬で治療していました。しかし、薬で、患部の腫れと痛みは緩和しましたが、同時に、疲れやすく、容易に風邪をひくようになっていました。

このケースでは、薬なしではリウマチの患部に腫れと痛みがでるために、とりたくないと感じながらも服薬を続けたクライアントさまが、いかにして、自らの意思で断薬できたのかをご紹介します。

症状は、クライアントさま自身の生来の優しさを、自分自身に向けることができるようになったことで、断薬しても、関節リュウマチは改善していきました。それには、過去の悲しみや関節リュウマチの炎症を癒してくれた「水のレメディー」と、野菜を育てる「家庭菜園」が大きな力になってくれたと思います。

発表者

井手 麻子(C5)のアバター 井手 麻子(C5) 日本ホメオパシーセンター山梨八ヶ岳 センター長/日本ホメオパシーセンター三鷹台 センター長/JPHMA認定ホメオパス

東京生まれ。
2011年より山梨県に移住。2反の田んぼと2反の畑で農耕しながらの農業ホメオパス。
CHhom5期
所属:日本ホメオパシーセンター山梨八ヶ岳 センター長/日本ホメオパシーセンター三鷹台 センター長
資格:JPHMA認定ホメオパスNo.0983/ZENメソッド習得認定No.0393/JPHMA認定ファミリーホメオパスNo.0052/JPHMA認定アニマルホメオパス No.0165

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