大会レポート
40代女性 主訴:手の痺れ・2枚爪・夫が癌を患っている
最初の相談会では「母は母なりに愛してくれていると思っていて私はインチャないんだなって思ってました」と言っていたクライアント様は「癌の旦那を支えて行きたいと思っている」とも…。幼少期からのタイムラインからは家族の支えの役割となっていた事が想像できます。
初回で選択したサポートチンクチャーはサポートSasae。すると最初の好転反応が起こりました。
その後サポート免疫スーパーグレイトでも驚きの好転反応が噴出。
そして旦那様の死が訪れ、その悲しみを癒すための出雲大社の水のレメディーを選択。
手先に症状が集中、新たな症状としてばね指にもなってしまいます。
精神的背景から自己治癒力が停滞し、バイタルフォースが末端まで行き届いていないと、霊的見解も含めた臓器サポートをその後行います。
クライアント様は出雲大社に赴き、そこで深い気づきが起こります。
様々な流れの中で、治癒が起こり、元々の症状は改善して行きました。
インチャコースでの学び、由井名誉会長からの教えによってさらに後押しして、クライアント様はその人生と共に大きく魂が望む方へと導かれて行くのでした。
