「坐骨神経痛で歩行困難と鬱が改善したケース」佐野綾子

【WEB公開発表動画形式】クライアントは仮死状態で産まれ、脳性小児マヒとして言語障害があったが小学校は普通の学校に入れてもらえた。しかし、幼稚園の頃から、いじめにあい、9歳の時にはノートに死にたいとよく書くようになっていた。骨折、捻挫、脱臼、転落、脳震盪と損傷が多く、最近では憂鬱の日々が続き、頚椎ヘルニア、腰痛を発症し、指を脱臼し2度の手術を行なっている。お見合いで、お付き合いをしていた相手が離れていき、常に「人恋しい」と言っていた。

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WEB公開発表(動画形式)

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