①「アトピーのケース」②「不妊のケース」片桐航


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ケース①「アトピーのケース」

6ヶ月・男子
主訴:アトピー性皮膚炎
生まれて3週間ほどでアトピー発症。黄色い浸出液を出し続ける。出産と同時に症状を持っている子供に対してのアプローチ。

ケース②「不妊のケース」

30歳・女性 
主訴:不妊 
3年前に流産し、それ以降不妊に悩む。(機能的な不妊ではない)子供ができた人への嫉妬をもつ。トラウマとのかかわりからレメディーを選択したケース。

■第4回日本ホメオパシー医学大会(2003年5月18日)抄録

発表者

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