子宮頸がんワクチンを接種して以来、長い間の睡眠の問題、激しいPMS症状のために、ピル内服に至った25歳の女性が、多嚢胞性卵巣機能障害で無排卵、無月経の状態になっていました。そのような状況をふまえて、ZEN メソッドでクライアントの症状に合わせたレメディーを適宜お出しした結果、症状が改善し、妊娠、出産にまで導けました。
世間では コロナ禍で子宮頸がんワクチンの被害が忘れられていますか、まだ多くの方が副作用で苦しんでいます。そのような中で、無排卵、無月経の状態になっていた女性を妊娠・出産にまで導けた素晴らしいケースでした。
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