第9回ホメオパシー医学大会 ー学術大会へのお誘いー

日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)設立10周年記念

「アトピー、自閉、多動、がん  難病大国日本 それにおけるホメオパシー医学からのアプローチ」
~果たして、皆が信じているように予防接種で病気は予防できるのか?効果がないばかりか、予防接種が様々な病気を引き起こしているという驚くべき事実について~ 


本ホメオパシー医学協会(JPHMA)の設立10周年を記念して、今回初めて、コングレス(学術大会)を一般公開することになりました。

コングレスは全国各地で日々活躍しているJPHMA認定ホメオパスが集まり、 ホメオパシーにおける実践事例、成果を発表する機会です。

今回は「アトピー、自閉、多動、がん  難病大国日本、その背後にあるものは? ホメオパシー医学からのアプローチ」というタイトルで、広くホメオパシー療法の最前線の情報を皆様にお届けしたいと思います。

医学の進歩が謳われる中、今、なぜ、日本では、こんなにも発達障害、自己免疫疾患をはじめとした難病が急増しているのでしょうか。

実は、「同種が同種を癒す」というホメオパシーの治癒事例は、その背後にある病気の真の原因を解明してくれます。

ワクチンや、ワクチンに含まれる水銀化合物やアルミニウム塩などの情報パターンの入ったホメオパシーのレメディーを使うことで、なぜ、難病に苦しむ方に、体毒などの排出や好転反応などを起き、治癒に向かっていくケースがこんなにも多いのでしょうか。私たちホメオパス自身が、これらの事実に大変驚き、困惑しているのです。

果たして、皆が信じているように予防接種で病気は予防できるのか?効果がないばかりか、予防接種が様々な病気を引き起こしているのではないかと思わざるを得ない、驚くべき事実についても、この場を借りて皆様にもお伝えしていきたいと考えます。

予防接種以外にも、私たち現代人は体の中には、いろいろな化学物質や薬剤、不自然なものを入りすぎています。それらのホメオパシーのレメディーを使うことで、ホメオパシーで治癒に導かれた多くのケースもパネル展示を含め、紹介します。今後の日本でのホメオパシー医学の可能性について、パネルディスカッションも予定しております。この機会に是非お集まり頂きますよう、ご案内申し上げます。

なお、翌27日(日)「癒しフェアin Tokoyo(於:東京ビッグサイト)」にて、 「人はなぜ病気になるのか? -ホメオパシーの第一人者が語る医原病・ 慢性病の真実と本来の治癒とは?-」というテーマで由井寅子JPHMA会長の 講演会が開催されます。こちらもお誘い合わせの上、是非ご来場下さい

発表者

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