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1年に1度、全国のホメオパスたちが集結してホメオパシーの改善症例を発表する学術大会です
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橋本孝子の執筆記事
橋本孝子
– Author –
橋本孝子
日本ホメオパシーセンター仙台錦ヶ丘 センター長/JPHMA認定ホメオパス
RAH12期
所属:日本ホメオパシーセンター仙台錦ヶ丘 センター長
JPHMA認定ホメオパス
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第24回|2023
「あきたこまちR」の問題、地域から声を上げることの大切さ」橋本孝子ホメファーマー
秋田県出身の橋本孝子ホメオパスは父が秋田県で無農薬畑をやっており、無農薬にんにくを栽培しているとのこと。 「あきたこまちR」の問題に関しては、豊受のツイッターから、秋田県で日本を代表するお米「あきたこまち」を放射線育種米である「あきたこま...
2023年10月15日
橋本孝子
第24回|2023
「コロナワクチン接種後の体調不良にホメオパシー等の自然療法で改善を図っているケース」橋本孝子
6回目のコロナワクチンを打った次の日から、両足の激痛に苦しんでいる方のケースです。4回目の後は腰痛。 5回目の後も違った症状と摂取のたびに新たな症状が加わったといいます。これまで8人の医師に診てもらうも解決策がなかったと主治医の先生が、東北有...
2023年10月14日
橋本孝子
第24回|2023
<発表前メッセージ>「コロナワクチン接種後の体調不良にホメオパシー等の自然療法で改善を図っているケース 地域から声をあげることの大切さ 秋田の農家として放射線育種米あきたこまちR問題」橋本孝子
発表演題のポイント 2023年5月に打ったコロナワクチン6回目接種翌朝から始まった両足の激痛、不眠による衰弱。これ以前の2022年8月の4回目接種後からの全身に及ぶ不快症状にトータル11か所の現代西洋医学の診療科で検査、治療をするも改善がなく主治医から...
2023年9月27日
橋本孝子
第23回|2022
「コロナワクチン後の帯状疱疹後神経痛に対して鍼灸とホメオパシーの併用が奏功したケース、セルフケア(お灸)の勧め」橋本孝子
コロナワクチン接種後、帯状疱疹に罹り、その後、神経痛で苦しんでいた方が鍼灸を行いながらホメオパシーを入れる事で症状が大きく改善していったケースです。鍼灸、ホメオパシーは自己治癒力を触発するという意味では、うまく組み合わせることでより効果...
2022年10月15日
橋本孝子
第23回|2022
<発表前メッセージ>「コロナワクチン後の帯状疱疹後神経痛に対して鍼灸とホメオパシーの併用が奏功したケース、セルフケア(お灸)の勧め」橋本孝子
プログラム1日目:学術発表「コロナワクチン後の帯状疱疹に対して鍼灸とホメオパシーの併用が奏功したケース、セルフケア(お灸)の勧め」橋本孝子ホメオパスからの発表前メッセージです。
2022年10月7日
橋本孝子
第20回|2019
「リウマチからの2次性の線維筋痛症が、鍼灸とホメオパシーで改善したケース」橋本孝子
クライアントは56才の女性。40才でシェグレーン症候群、41才で関節リウマチと診断されたことで様々な薬を服用する生活になりました。その後、数年の間に様々な難治な症状等を経て、全身の激痛で寝たきりで、日常生活が出来なくなり、今年1月に線維筋痛症と...
2019年12月20日
橋本孝子
第20回|2019
<発表前メッセージ>「リウマチからの二次性の線維筋痛症が、鍼灸とホメオパシーで改善したケース」橋本孝子
発表演題のポイント 線維筋痛症は30歳代から40歳代の女性に多く発症し日本では推定200万人の方々がこの病気で苦しんでいると言われています。現在は原因が分かっていませんが、体の中をガラスの破片が流れていると表現する方がいるほど全身に耐えがたい痛...
2019年12月2日
橋本孝子
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第24回|2023
「あきたこまちR」の問題、地域から声を上げることの大切さ」橋本孝子ホメファーマー
秋田県出身の橋本孝子ホメオパスは父が秋田県で無農薬畑をやっており、無農薬にんにくを栽培しているとのこと。 「あきたこまちR」の問題に関しては、豊受のツイッターから、秋田県で日本を代表するお米「あきたこまち」を放射線育種米である「あきたこま...
2023年10月15日
橋本孝子
第24回|2023
「コロナワクチン接種後の体調不良にホメオパシー等の自然療法で改善を図っているケース」橋本孝子
6回目のコロナワクチンを打った次の日から、両足の激痛に苦しんでいる方のケースです。4回目の後は腰痛。 5回目の後も違った症状と摂取のたびに新たな症状が加わったといいます。これまで8人の医師に診てもらうも解決策がなかったと主治医の先生が、東北有...
2023年10月14日
橋本孝子
第20回|2019
<発表前メッセージ>「リウマチからの二次性の線維筋痛症が、鍼灸とホメオパシーで改善したケース」橋本孝子
発表演題のポイント 線維筋痛症は30歳代から40歳代の女性に多く発症し日本では推定200万人の方々がこの病気で苦しんでいると言われています。現在は原因が分かっていませんが、体の中をガラスの破片が流れていると表現する方がいるほど全身に耐えがたい痛...
2019年12月2日
橋本孝子
第24回|2023
<発表前メッセージ>「コロナワクチン接種後の体調不良にホメオパシー等の自然療法で改善を図っているケース 地域から声をあげることの大切さ 秋田の農家として放射線育種米あきたこまちR問題」橋本孝子
発表演題のポイント 2023年5月に打ったコロナワクチン6回目接種翌朝から始まった両足の激痛、不眠による衰弱。これ以前の2022年8月の4回目接種後からの全身に及ぶ不快症状にトータル11か所の現代西洋医学の診療科で検査、治療をするも改善がなく主治医から...
2023年9月27日
橋本孝子
第23回|2022
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プログラム1日目:学術発表「コロナワクチン後の帯状疱疹に対して鍼灸とホメオパシーの併用が奏功したケース、セルフケア(お灸)の勧め」橋本孝子ホメオパスからの発表前メッセージです。
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第20回|2019
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クライアントは56才の女性。40才でシェグレーン症候群、41才で関節リウマチと診断されたことで様々な薬を服用する生活になりました。その後、数年の間に様々な難治な症状等を経て、全身の激痛で寝たきりで、日常生活が出来なくなり、今年1月に線維筋痛症と...
2019年12月20日
橋本孝子
第23回|2022
「コロナワクチン後の帯状疱疹後神経痛に対して鍼灸とホメオパシーの併用が奏功したケース、セルフケア(お灸)の勧め」橋本孝子
コロナワクチン接種後、帯状疱疹に罹り、その後、神経痛で苦しんでいた方が鍼灸を行いながらホメオパシーを入れる事で症状が大きく改善していったケースです。鍼灸、ホメオパシーは自己治癒力を触発するという意味では、うまく組み合わせることでより効果...
2022年10月15日
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