ステージ発表– tag –
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第19回|2019
「ホメオパシー医学のマテリアル・ペーシス(物質的根拠):電子顕微鏡によるナノ粒子とホルミシスによる生物活動」 Dr.ジェイッシュ・ベラ―レ(インド工科大学教授)
ホメオパシーの根本的な疑問である「ホメオパシーの科学的論点はどこにあるのか?」ということについて、研究水準の高さで国際的にも非常に高く評価されているインド工科大学ボンベイ校の教授でナノ構造物質の専門家であり、インドの政府機関の顧問を勤め数... -
第19回|2019
「体・心・魂を癒す未来の医学 ZENホメオパシー①」由井 寅子
今回はカルマの病気についての発表です。カルマとは、行為が未来の苦楽の結果を導く働きのこと。インチャを癒してこの世的価値観を解放していくことでカルマを作らず、善行を積み般若心経を唱えることでカルマを解消することができるということ、霊性向上... -
第19回|2019
「インド政府の推進する最新のホメオパシー・リサーチとその成果」Dr.R.K.マンチャンダ
世界最大のホメオパシー大国であるインドでは2014年に現モディ首相内閣により、現代西洋医学の管轄する保健家族省と別に、ホメオパシーやアーユルヴェーダなどの伝統医学を専門とするAYUSH(伝統医学)省が設立され、ホメオパシーなど伝統医学を含めた統合医... -
第19回|2019
「新しい日本のフラワーエッセンスの可能性」東 昭史
フラワーエッセンスは、イギリスの医師であるエドワード・バッチ博士(1886~1936)が、1920~30年代に開発した植物療法です。 東先生はフラワーエッセンスの研究家として活動されており、自ら日本の花を中心にエッセンスの研究に着手しています。 今回の発... -
第19回|2019
「16歳男性 全身のアトピーと鬱が改善したZENホメオパシーのケース」菊田 雄介
クライアントは、妊娠中から、父からDVを受け、母がおなかにいる子供を必死に守っていた状況。出産後6か月で父のDVのため、親戚の家へ移動するが、親戚から暴力を受けるという経緯がありました。2歳でアトピーと診断され、通院、塗り薬がはじまりました。... -
第18回|2018
『医療機関との連携により、統合失調症薬の禁断症状を出さず断薬できたケース』三森 弥生氏
クライアントは25歳女性。統合失調症と診断され、主治医より「統合失調症薬は一生飲み続けなければならない。」と言われました。 三森ホメオパスは、ホメオパシーを始める前にセカンドオピニオンとして、他の精神科医の意見を聞くことを勧め、2人目の精神... -
第10回|2009
「なぜ、ホメオパシーで発達障害や難治疾患が治癒するのか」~発達障害(自閉、多動etc.)、潰瘍性大腸炎、関節炎(骨そ症)、癌、ワクチン病など様々な疾患のケース~由井寅子(日本ホメオパシー財団 日本ホメオパシー医学協会 会長)
ドイツ人医師、サミュエル・ハーネマンがホメオパシー医学を体系化した200年前の時代と比べ、現代では、根本治癒が難しいアレルギー、自己免疫疾患、癌、発達障害(自閉、多動etc.)、精神疾患など、当時はあまりみられなかった病気(現代病)が急増しており、... -
第10回|2009
「なぜ、インナーチャイルドが形成されるのか-ホメオパシーでのその対処法と治癒症例―」由井寅子(日本ホメオパシー財団 日本ホメオパシー医学協会 会長)
ホメオパシーのように、心と体と魂を三位一体となって癒すことのできる療法はなかなかありません。ホメオパシーは現代の私たちにとって本当に必要な療法だと思います。体だけが病むわけではありません。日々の生活の中で、私たちはどうしても心が疲れて行... -
第10回|2009
「現代人の心の闇 インナーチャイルドを救うホメオパシーの可能性-心理カウンセラーとしての経験と症例から-」斉藤啓一(心理カウンセラー・哲学者)
現代ほど、他者との触れあいやコミュニケーションが大切な時代はない。社会問題となっている異常な犯罪、また年間3万人を超える自殺といった心の闇の根底には、他者との触れあいの希薄さ、言い換えれば「孤独」があるように思われる。 ホメオパスにとって... -
第9回|2008
「自閉症と予防接種との関係について」日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)
今年に入って、米連邦裁判所は、退行タイプの自閉症につき、 予防接種のワクチンに含まれるチメロサール(水銀化合物) により、自閉症が発症することを公的機関として認めました。 これまでJPHMAをはじめ、国内外の多くのホメオパスが指摘 してきた予防接種...





