ステージ発表– tag –
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第19回|2019
「最新の「水科学」が証明するホメオパシー」由井 寅子
由井名誉会長は、昨年7月14日にThe Royal Academy of Medicine(英国王立区協会)で開催された「水科学の新しい展望・ホメオパシーの証拠」国際セミナーにVIP招待を受けて参加、本日はその中からホメオパシーの科学的根拠に繋がる発表をピックアップし、咀嚼... -
第19回|2019
「ホメオパシー医学のマテリアル・ペーシス(物質的根拠):電子顕微鏡によるナノ粒子とホルミシスによる生物活動」 Dr.ジェイッシュ・ベラ―レ(インド工科大学教授)
ホメオパシーの根本的な疑問である「ホメオパシーの科学的論点はどこにあるのか?」ということについて、研究水準の高さで国際的にも非常に高く評価されているインド工科大学ボンベイ校の教授でナノ構造物質の専門家であり、インドの政府機関の顧問を勤め数... -
第19回|2019
「体・心・魂を癒す未来の医学 ZENホメオパシー①」由井 寅子
今回はカルマの病気についての発表です。カルマとは、行為が未来の苦楽の結果を導く働きのこと。インチャを癒してこの世的価値観を解放していくことでカルマを作らず、善行を積み般若心経を唱えることでカルマを解消することができるということ、霊性向上... -
第19回|2019
「インド政府の推進する最新のホメオパシー・リサーチとその成果」Dr.R.K.マンチャンダ
世界最大のホメオパシー大国であるインドでは2014年に現モディ首相内閣により、現代西洋医学の管轄する保健家族省と別に、ホメオパシーやアーユルヴェーダなどの伝統医学を専門とするAYUSH(伝統医学)省が設立され、ホメオパシーなど伝統医学を含めた統合医... -
第19回|2019
「新しい日本のフラワーエッセンスの可能性」東 昭史
フラワーエッセンスは、イギリスの医師であるエドワード・バッチ博士(1886~1936)が、1920~30年代に開発した植物療法です。 東先生はフラワーエッセンスの研究家として活動されており、自ら日本の花を中心にエッセンスの研究に着手しています。 今回の発... -
第19回|2019
「16歳男性 全身のアトピーと鬱が改善したZENホメオパシーのケース」菊田 雄介
クライアントは、妊娠中から、父からDVを受け、母がおなかにいる子供を必死に守っていた状況。出産後6か月で父のDVのため、親戚の家へ移動するが、親戚から暴力を受けるという経緯がありました。2歳でアトピーと診断され、通院、塗り薬がはじまりました。... -
第18回|2018
来賓講演『古事記にみる日本の美』小名木 善行(国史研究家)
CHhomにても連続講座に登場している小名木氏が古事記をもとに、農業について話されました。 1つ1つの小さい伝承を調べてまとめたものが古事記で、そこには祖先から受け継いだ物語がいっぱい詰まっています。 古事記には、「神語(かむがたり)」の様々な物語... -
第18回|2018
『カンジタと水銀、薬の影響をとることで改善した皮膚疾患と月経不順』長谷川 希生
クライアントは36歳女性。幼いころからあった皮膚疾患でステロイド剤を長年使用し、月経が1年に1~3度しか来ない状態で2児の母のケースです。 クライアントは、慢性的な皮膚症状と月経不順を改善するために長谷川ホメオパスの健康相談を開始し、皮膚症状の... -
第18回|2018
『ホメオパシー×食農×愛で重度アトピー性皮膚炎が改善したケース』柳 千妃路
クライアントは2ヶ月男児。子供のアトピー性皮膚炎のケースですが、柳ホメオパスの健康相談を通して、母親、父親が自分を見つめ、いっしょに乗り越えていった症例です。 生まれてすぐから、出血を伴うアトピー性皮膚炎を発症し、湿疹部から激しい出血、母... -
第18回|2018
基調講演『美しい体、美しい心、美しい魂 ①』 由井寅子大会長
1日目のとりを務めるのは由井大会長。「美しい体、美しい心、美しい魂」の演題で発表を行いました。 日本の美を象徴する女神「木花咲耶姫」、食べ物の神様「豊受大神」。豊受自然農の野菜たちは体の健康に良いだけでなく美容面の健康にも優れており、自然...






