ステージ発表– tag –
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第19回|2019
「新しい日本のフラワーエッセンスの可能性」東 昭史
フラワーエッセンスは、イギリスの医師であるエドワード・バッチ博士(1886~1936)が、1920~30年代に開発した植物療法です。 東先生はフラワーエッセンスの研究家として活動されており、自ら日本の花を中心にエッセンスの研究に着手しています。 今回の発... -
第19回|2019
「16歳男性 全身のアトピーと鬱が改善したZENホメオパシーのケース」菊田 雄介
クライアントは、妊娠中から、父からDVを受け、母がおなかにいる子供を必死に守っていた状況。出産後6か月で父のDVのため、親戚の家へ移動するが、親戚から暴力を受けるという経緯がありました。2歳でアトピーと診断され、通院、塗り薬がはじまりました。... -
第10回|2009
「なぜ、ホメオパシーで発達障害や難治疾患が治癒するのか」~発達障害(自閉、多動etc.)、潰瘍性大腸炎、関節炎(骨そ症)、癌、ワクチン病など様々な疾患のケース~由井寅子(日本ホメオパシー財団 日本ホメオパシー医学協会 会長)
ドイツ人医師、サミュエル・ハーネマンがホメオパシー医学を体系化した200年前の時代と比べ、現代では、根本治癒が難しいアレルギー、自己免疫疾患、癌、発達障害(自閉、多動etc.)、精神疾患など、当時はあまりみられなかった病気(現代病)が急増しており、... -
第10回|2009
「なぜ、インナーチャイルドが形成されるのか-ホメオパシーでのその対処法と治癒症例―」由井寅子(日本ホメオパシー財団 日本ホメオパシー医学協会 会長)
ホメオパシーのように、心と体と魂を三位一体となって癒すことのできる療法はなかなかありません。ホメオパシーは現代の私たちにとって本当に必要な療法だと思います。体だけが病むわけではありません。日々の生活の中で、私たちはどうしても心が疲れて行... -
第10回|2009
「現代人の心の闇 インナーチャイルドを救うホメオパシーの可能性-心理カウンセラーとしての経験と症例から-」斉藤啓一(心理カウンセラー・哲学者)
現代ほど、他者との触れあいやコミュニケーションが大切な時代はない。社会問題となっている異常な犯罪、また年間3万人を超える自殺といった心の闇の根底には、他者との触れあいの希薄さ、言い換えれば「孤独」があるように思われる。 ホメオパスにとって... -
第9回|2008
「自閉症と予防接種との関係について」日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)
今年に入って、米連邦裁判所は、退行タイプの自閉症につき、 予防接種のワクチンに含まれるチメロサール(水銀化合物) により、自閉症が発症することを公的機関として認めました。 これまでJPHMAをはじめ、国内外の多くのホメオパスが指摘 してきた予防接種... -
第9回|2008
「命がけの予防接種」 by ロバート・ケネディー・ジュニア
(出所:2005年6月20日の米「ローリング・ストーン」誌掲載記事を日本ホメオパシー医学協会にて翻訳) ロバート・ケネディ・ジュニアが政府による水銀/自閉症スキャンダルの隠蔽を暴く 2000年6月、政府の科学者および医療関係者の一団が、人里離れたジョージ... -
第9回|2008
「皮膚発疹のケース」西田稔子
【主訴:症状】(R君・8歳 男の子)2008年1月21日皮膚発疹、全身に赤いプツプツと化膿 2008年1月10日 1月23日全身のプツプツと痒み、左太腿にトビヒの様になっている。左手首に湧いて出るような小さい水疱、夜中に掻き毟る。 1月24日左手首に化膿したように... -
第9回|2008
「家族のサポートで良くなったアトピーのケース」小林由希子
【主訴:症状】(Nちゃん・8歳女の子)2008年1月19日1)アトピー性皮膚炎生後すぐからのアトピー性皮膚炎で7歳までステロイド使用、非ステロイドに切替えて最悪の常態に。特に腕、手、膝の裏、膝下に多い。2)便秘: 2日に一回で、20分ほどトイレにこもる3)疲労:... -
第9回|2008
「B.C.G後にアトピーになったケース」麻野輝恵
【主訴:症状】2006年8月16日相談会2005年9月出産。生後3ヶ月より、頭と耳に発疹が出た。ステロイド以外の塗り薬(非ステロイド軟膏)使用。2006年1月 4ヶ月、BCG接種後全身に発疹、ステロイド使用するが治らず。 3月初旬、細気管支炎で5日間入院、点滴でス...





