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1年に1度、全国のホメオパスたちが集結してホメオパシーの改善症例を発表する学術大会です
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大会レポート
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第26回(2025)の大会レポート公開中です。
第25回|2024
開場・受付開始・開会式 | 大会レポート | 第25回
開場・受付開始 朝方の曇り空からさわやかな 秋晴れとなり、第25回のJPHMAコングレスが、「未曾有の2025年危機を超え、生き残るために 「今、求められる霊性向上とZENホメオパシー」」をテーマに、CHhom東京校、京都ショップの各ライブ会場及びご自宅参加...
2024年10月19日
コングレス事務局
第25回|2024
中学生男子の低身長をホメオパシーでサポートし成長ホルモンの投与なしに3年間で約20センチメートル伸びたケース | 高島亜希代 | 第25回
発表演題のポイント 低身長症との診断を受けた中学生男子が成長ホルモン投与の治療なしにホメオパシーのサポートのみで中学3年間で約20cm(139→158)身長が伸びたケースです。 発表資料 PDF PDFを全画面でみる
2024年10月19日
髙島 亜希代(C5)
第25回|2024
能登半島地震現地からの報告 | 森博康 | 第25回
大会レポート 元旦の能登を襲った最大震度7の地震は、犠牲者240名以上、住宅被害8万棟、避難者最大3万4千人、大規模な火災と津波も発生し、1分間で4メートルの地殻が隆起したと、被害の状況から報告ははじまりました。 震災後すぐにJPHMAからの支援物資が...
2024年10月19日
森博康
第25回|2024
2024年元旦に発生した能登半島地震における現地災害ボランティアの報告 | 大田原恵 | 第25回
大会レポート これまでボランティア活動は未経験という大田原ホメオパス。今回の震災では、能登とのご縁や友人のつながりが原動力となり、アロマセラピストとして、鍼灸師、理学療法士、整体師たちとタッグを組み、現地災害ボランティア・癒しのマッサージ...
2024年10月18日
大田原 恵(R9)
第25回|2024
新しいいのちと二人三脚~ホメオパシーで心身を調え妊娠出産した30代女性のケース | 片山里美 | 第25回
不安定な社会で生きにくさが問質される今日、自然な妊娠出産の環境が限られる中にあっても、今この日本に生まれてきたい新しいいのちがあります。 ホメオパシーを取入れて妊娠出産されたお母さまの、新しいいのちとの二人三脚の歩みをお伝えしたいと思います。
2024年10月5日
片山 里美(C1)
第25回|2024
『下鴨神社の水のレメディー』で30年以上続いた慢性便秘が、症状を受け入れることでアトピー性皮膚炎様の症状が改善したケース | 井手麻子 | 第25回
2年もの間、辛い皮膚症状と闘っていたクライアントは、とある少年をみかけたことで症状が改善しました。さらに、下鴨神社・出雲井於神社の水のレメディーで、30年以上続いた排便の問題がなくなりました。「症状を受け入れることの大切さ」と「水のレメディーの可能性」を実感できるケースです。
2024年10月5日
井手 麻子(C5)
第24回|2023
無痛分娩の際の硬膜外麻酔の後遺症がCinaで改善されたケース | 成瀬みどり | 第24回
メッセージ 第24回の記念大会の開催おめでとうございます。日本でホメオパシー を力強く続けてくださっていることに本当に感謝します。 発表演題のポイント 無痛分娩で出産後に、両肩から手指のしびれと痛みが現れたケースです。腰椎穿刺による硬膜外麻酔...
2023年11月4日
成瀬 みどり(C6)
第24回|2023
食料危機・国難危機に対して既に実行している対策、また今回のコングレスに参加して、自ら取り組んでみようと思ったことがありましたら記載ください。
ご協力をありがとうございました。
2023年10月15日
コングレス事務局
第24回|2023
大会総評、閉会挨拶 | 第24回
大会総括挨拶 道繁会長、由井名誉会長より総評がなされました。 特定の利益のための科学的な技術と豊受自然農の野菜などの自然さの対比が際立っていました。自然に還っていくことが、より自然です。豊受自然農の方が話される言葉は悟りに近いと思いました...
2023年10月15日
コングレス事務局
第24回|2023
「あきたこまちR」の問題、地域から声を上げることの大切さ | 橋本孝子ホメファーマー | 第24回
秋田県出身の橋本孝子ホメオパスは父が秋田県で無農薬畑をやっており、無農薬にんにくを栽培しているとのこと。 「あきたこまちR」の問題に関しては、豊受のツイッターから、秋田県で日本を代表するお米「あきたこまち」を放射線育種米である「あきたこま...
2023年10月15日
橋本孝子
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