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「最大投薬量でも起きていた癲癇発作がレメディーで最長期間抑えられ減薬できた14歳女子のケース」道繁 良

最大量の抗癲癇薬を摂取しても、癲癇が改善しない14歳女の子。
医師も薬の副作用を懸念し、これ以上の投薬もできず、開頭手術も勧められていました。
そんな状況からホメオパシー健康相談会を受け始め、レメディーを取ることで、
発作がない状態を8ヶ月間維持でき、減薬することができました。
JPHMA会長として的確なレメディーを選択し、難しいケースを見事に改善に導いた、
圧巻のケースでした。

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発表資料

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発表者

道繁良のアバター 道繁良 JPHMA会長/JPHMA認定ホメオパス/日本ホメオパシーセンター島根安来

出身校:RAH12期 
所属:日本ホメオパシーセンター島根安来 
資格:JPHMA認定ホメオパス No.742

第23回JPHMAコングレス大会長
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