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1年に1度、全国のホメオパスたちが集結してホメオパシーの改善症例を発表する学術大会です
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第24回|2023
第24回|2023
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第24回|2023
「新型コロナにかかり、3日で回復したケース」森井昭子
森井昭子(CHhomファミリーホメオパスコース・修了生) WEB公開発表(PDF形式) 077_morii-akiko_24thダウンロード
2023年10月14日
コングレス事務局
第24回|2023
「人生の節目を迎えた時にサポートとなったホメオパシー」坂田 麗湖
【WEB公開発表/PDF形式】コロナ渦で50年近く入信していた宗教に疑問を感じ、脱退するという大きな節目にいた。それに加え、アルコール依存症の夫と向き合い大変なストレスを抱える状況だった。困難な中でもホメオパシーがサポートとなり自分を見失うことな...
2023年10月14日
坂田 麗湖(C10/IN12)
第24回|2023
「コロナワクチン接種後の体調不良にホメオパシー等の自然療法で改善を図っているケース」橋本孝子
6回目のコロナワクチンを打った次の日から、両足の激痛に苦しんでいる方のケースです。4回目の後は腰痛。 5回目の後も違った症状と摂取のたびに新たな症状が加わったといいます。これまで8人の医師に診てもらうも解決策がなかったと主治医の先生が、東北有...
2023年10月14日
橋本孝子
第24回|2023
《1日目基調講演》「子宮頸がんワクチンよる影響と思われる子宮頸がん末期(Ⅳ期)の症例と、ステロイドにより慢性病となった症例について。子宮頸がんのレメディーとステロイドのレメディー、ZENホメオパシーのアプローチにより治癒したケース」《1日目基調講演》由井寅子名誉会長
今回は2つのケースを発表します。医原病のフタがあるとなかなか治癒に導くことができませんが、医原病のフタをどうやって外し、治癒に導いていくかに注目していただきたいと思います ケース① 40代女性 主訴:子宮頚がん 子供の頃よりインフルエンザワクチ...
2023年10月14日
由井寅子 名誉会長
第24回|2023
体験談発表「食の大切さについて」 森 みき子
ファミリーホメオパスコースを修了された森みき子さんより、「食の大切さについて」の体験談を発表していただきました。 治らないと言われた慢性気管支炎と喘息が消えた豊受自然食―子どもの頃から気管支が弱く、風邪をこじらせては慢性気管支炎になり、抗...
2023年10月14日
コングレス事務局
第24回|2023
JPHMA、JPHF認定証授与式
昨年のコングレス以降、新たに認定を受けた、プロフェッショナルホメオパス、ファミリーホメオパス、インナーチャイルドセラピスト、アニマルホメオパス、スピリチュアル・フィトセラピスト、フラワーエッセンス療法士の方々の代表者に由井名誉会長、道繁...
2023年10月14日
コングレス事務局
第24回|2023
「国難の現実を知り自らできるベストをつくそう」自然派医師の立場から」髙野弘之(医療法人社団豊受会・豊受クリニック院長内科・小児科医)
自然派医師、豊受クリニック院長の髙野弘之先生。すでにホメオパシーを知ってから18年も経つとのこと。ご自身のお子さんから使い始めて手応えを感じ、学び、そして、2012年には世田谷に移って豊受クリニックを開業されました。今はホメオパシーユーザーだ...
2023年10月14日
髙野弘之
第24回|2023
「甲状腺機能低下症(橋本病)が改善したケース」松尾敬子
甲状腺低下症(橋本病)の投薬治療を4年間行っている女性のケースです。症状を抑えてるだけの治療に限界を感じ相談会を受診しました。 レメディーの摂り始めは甲状腺の数値は大幅に基準値から外れたものの、その後、相談会を重ねるたびに、症状がより改善し...
2023年10月14日
松尾 敬子(R5)
第24回|2023
「肺癌らしき影が無くなり、7年間の味覚嗅覚無しが改善したケース」橘央子
レントゲンで肺がんらしき影があり、再検査をすすめられる40代の女性。旦那さんと離婚して以来7年間、味覚も嗅覚もありませんでした。そこでホメオパシー相談会を始めて、1回目のレメディー投与後、CT検査で肺がんらしき影は全く見られません。医師は納得...
2023年10月14日
橘央子
第24回|2023
「最大投薬量でも起きていた癲癇発作がレメディーで最長期間抑えられ減薬できた14歳女子のケース」道繁 良
最大量の抗癲癇薬を摂取しても、癲癇が改善しない14歳女の子。医師も薬の副作用を懸念し、これ以上の投薬もできず、開頭手術も勧められていました。そんな状況からホメオパシー健康相談会を受け始め、レメディーを取ることで、発作がない状態を8ヶ月間維持...
2023年10月14日
道繁 良(R12)
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