幼少期から支配的な母親の元で虐待を受けて育ちつ。結婚を期に母親の元を離れ自由になるが、離れてもフラシュバックの苦しみに悩まされる。甲状腺機能亢進症で相談会を開始。約5年に渡る相談会とインナーチャイルド癒しの継続の結果、トラウマとその原因だった家系のカルマを克服し、甲状腺機能亢進症が改善した。
自分の本当の声を押し殺してきたことが原因で甲状腺を病んだ。レメディーで症状は一時的に楽になるが、心の深い問題は、相談会で吐き出すことができ、インナーチャイルドを癒すことで改善に導けた。長年の虐待という心の深い傷の改善は、「自分を癒せるのは、自分」と確信できるところまで、継続してインナーチャイルドを癒していく必要がよくわかる発表でした。
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