プチ鬱の状態から大動脈解離を改善し人生を楽しみ始めた | 島田三真子 | 第25回
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大会レポート
本発表では、鬱、大動脈解離、高血圧を主訴にもつ73才の女性がZENホメオパシーによるレメディーで毎月一人旅を楽しむようにまで回復したことが伝えられました。
相談会前は、何もやる気がしない、昔の嫌なことを思い出す、自責、朝、起きた時が辛い、昔のことがグルグルして寝付けない、予定がないとつまらない、
一人になりたい、田舎が嫌、自由にできるお金がない、夫に毎日腹が立つなど自分へも他者へも、人生へも希望を見いだせず、暗い部分ばかりに意識が向いていたとのこと。
クライアントの方は、「サポート生きる」等をとることにより、免疫力を高め、その人がその人らしく幸せに生きられるところへ導くZENホメオパシーによってクライアントは自分自身の治癒力と人生に再び希望を取り戻し自分の人生の舵は自分で取るんだという意識の変化が起こり症状が改善した素晴らしいケースでした。
メッセージ
コングレス開催25回、おめでとうございます。 進化し続けているZENホメオパシーの素晴らしさを感じる日々です。
発表演題のポイント
プチ鬱のような「何もやる気がしない」とホメオパシーを活用された70代の女性が少し元気になり出かけられるようになり1ヶ月くらいした時に、突然大動脈解離になり、レメディーで改善し、今は1ヶ月に1度は一人旅を楽しんでいるというケースです。 ホメオパシーの恩恵が1人でも多くの方に広がりますように。