メッセージ | 小学生から不登校となった男児が中学校卒業2年後に高校進学したケース | 工藤 聖子 | 第26回

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発表演題のポイント

このケースは、発達障害の傾向のある不登校の男児が高校に進学したケースです。
彼は小学校から不登校となり、母親への家庭内暴力もあり、中学校も1日も出席しないまま卒業。高校も進学せず家に引きこもる日々が続いていました。
しかし、サポートチンクチャーや水のレメディーで暴力が落ち着いてきて、母親の気づきやインナーチャイルド癒しも功を奏し、家を一歩も出なかった男児が畑に出て野菜を育てるようになりました。また驚くべきことに母親が祝詞心経をあげることもとても嫌がっていたのに、今では自ら神棚の水を換え手を合わせるようになりました。ZENホメオパシーと母親の愛で見違えるように変化し成長したのです。
お子さんの不登校、家庭内暴力、発達障害などで悩む親子にとって、このケースが希望となることを願っています。

発表者

所属:日本ホメオパシーセンター(東京渋谷駅前、千葉船橋本町、名古屋金山)センター長
JPHMA認定ホメオパス No.0784/JPHF認定インナーチャイルドセラピスト No.0094/JPHF認定スピリチュアルフィトセラピスト No.0002
メッセージ
ホメオパスの皆さんも、ホメオパシーユーザーの皆さんも、みんなで力を合わせて一緒にこの世界を良い方向に変えて行きましょう!

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