大会レポート
現代医学では原因がはっきりしない、むずむず脚症候群(レストレスレッグ症候群/RLS)が、完全に寛解し、さらに”結婚”という人生の大切な一歩へとつながったケース。
現代医学では原因がはっきりしない症状でも、インナーチャイルド・未処理のトラウマ・過去世・象徴的な夢・身体の訴え・チャクラの不調和を、ZENホメオパシーとフラワーエッセンスを併用するすることで、潜在的な問題を深層から癒し促進された素晴らしいケースでした。
現代医学では、まだまだ原因のはっきりしない、対処が難しい症状や病気においても、ZENホメオパシーとフラワーエッセンスの活用により、改善への可能性が示唆された貴重なケースとなりました。


発表演題のポイント
本症例は、現代医学において今だはっきりとした原因がわかっていないむずむず脚症候群(RLS)が完全寛解し、さらに“結婚”という人生の大きな変容へつながった50代女性のケースである。
幼少期の母子分離や度重なる下肢骨折など、身体的・心理的トラウマにともなう第一チャクラの障害が背景に存在していた。
初回処方で症状は急速に改善、睡眠への恐怖や不安も軽減。続く処方とフタリシズカのフラワーエッセンス併用により、身体記憶の再浮上や象徴的な夢が表れ、感情解放とチャクラの安定が進んだ。
最終的にRLSとガス腹は完全寛解し、脚のふらつきも改善。恐れや疑念が薄れ、停滞していたパートナーシップが動き出し入籍が決定した。
ZENホメオパシーとファーイーストフラワーエッセンスが、症状の治癒だけでなく“生き方”の変容を促した症例として報告する。

