第26回|2025– category –
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第26回|2025
夜尿症が1回の相談会で大きく改善、便秘も改善したケース | 森下 千秋 | 第26回
大会レポート 毎晩何度も繰り返していた夜尿症が、わずか一度の相談会をきっかけに改善し、長年続いていた便秘もほぼ解消されたケースです。 発達初期の抗生物質投与や便秘歴、出産・育児の背景から、身体的な滞りだけでなく家族間の愛の表現における課題... -
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小学生から不登校となった男児が中学校卒業2年後に高校進学したケース | 工藤 聖子 | 第26回
大会レポート 小学校6年生から不登校となり、家庭内で母親への暴力もあった男児が、中学校を一日も出席しないまま卒業。その後、2年間の引きこもりを経て、自ら高校進学を決意し、通学できるようになったケースです。 サポートチンクチャーや水のレメディ... -
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卵巣嚢腫の手術を回避できたケース | 和泉田 聡美 | 第26回
大会レポート 和泉田聡美ホメオパスは「40代女性、卵巣嚢腫が改善したケース」を発表。3年前、病院の診察で左右5cm大の卵巣嚢腫があることがわかり、医師からは「小さくなることはないから」と手術を勧められました。しかし手術をするとなると1ヵ月は仕事... -
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40年来の鼻炎と12年来の疲労感が1度のレメディー選択で改善したケース | 溝口 彩子 | 第26回
大会レポート 溝口彩子ホメオパスは「40年来の鼻炎と12年来の疲労感が1回の処方で改善したケース」を発表。 目のむずむずと鼻詰まりを持病として抱える52才男性のクライアントはこれまで20年間毎年欠かさず花粉症の市販薬を服用して、多種多様な鼻炎薬を試... -
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メッセージ | 「神峯山寺の水のレメディー」と「家庭菜園」によって、約9年間服用していた関節リウマチ薬を断薬できたケース | 井手 麻子 | 第26回
大会レポート 井手麻子ホメオパスは「神峯山寺の水のレメディーと家庭菜園によって、約9年間服用していた関節リウマチ薬を断薬できたケース」を発表。 クライアントは37歳女性で右手首と甲、指の関節が痛み、28歳の時に関節リウマチの診断を受け、注射など... -
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血管肉腫で断脚を余儀なくされたが力強く生き抜いたM.シュナウザー | 福岡 成海 | 第26回
大会レポート 福岡成海ホメオパスは「血管肉腫で断脚を余儀なくされたが力強く生き抜いたM.シュナウザーのケース」を発表。散歩が大好きなので、外に出ると元気に歩いたり走ったりするのだが、家の中で後ろ脚を上げていたり、びっこを引いたりするようにな... -
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水のレメディーで歯から異物が排出できたケース | 髙島亜希代 | 第26回
大会レポート 高島亜希代ホメオパスは骨や歯の問題に良い紺屋が池の水のレメディー(Konyag-w.)で、歯肉から骨のような塊が排出された7歳女子の驚きのケースを発表。クライアントの母は幼少期、歯に腫瘍(エナメル上皮腫)が何度もできたことがあり、母から受... -
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がん治療後も安心して暮らすために ― Zenホメオパシーの可能性 | 高宮 義和 | 第26回
大会レポート 現代医学での「がん再発率」は、ステージ1:5~10%程度、ステージ2:10~20%程度、ステージ3:30~50%程度となっています。今回は、手術後(治療後の含む)の男性3人のホメオパシーでのケアのケースです。 治療後のがんの再発防止にホメオパシーが... -
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開場・受付開始・開会式 | 大会レポート | 第26回
開場・受付開始 朝方からさわやかな 秋晴れとなり、第26回のJPHMAコングレスが、「日本が亡国にならないために〜 ZENホメオパシーが導く、魂の原点回帰〜」をテーマに、CHhom東京校、京都ショップの各ライブ会場及びご自宅参加の方と会場をオンラインで結... -
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メッセージ | 日本が亡国にならないために | 由井寅子 | 第26回
発表演題のポイント 私が自然農をやるようになった理由はホメオパスとして患者さんを見て行く中で多くの方がアレルギーなどの難病を患っており、原因を探っていくと、食べ物に問題があることが多かったからです。 日本の農家のほとんどは慣行農業を行って...
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