1年に1度、全国のホメオパスたちが集結してホメオパシーの改善症例を発表する学術大会ですいますぐ参加する

<発表前メッセージ>奇声・危険行動・パニック症状が改善し、東京へ家族旅行できたケース 橘央子

目次

発表演題のポイント

自閉症、知的障害 20歳女性。
パニックになると、奇声を上げ、道行く通行人に罵声を浴びせたり、ベランダから飛び降りようとする。
この症状がホメオパシー治療により、安定し、新幹線で東京へ行き、渋谷で買い物までできるようになったケースです。
自宅から外の世界へ出る事が不可能だと思っている、発達障害のご家庭に、光が見えるケースだと思います。  

メッセージ

記念すべき、25回記念大会、大いに盛り上がっていきましょう!

シェアして、ぜひ広めてください!
  • URLをコピーしました!

発表者

橘央子のアバター 橘央子 日本ホメオパシーセンター青森八戸 未央(びおう)センター長/JPHMA認定ホメオパス

1975年1月青森県生まれ。青森県八戸市在住。

CHhom6期
所属:日本ホメオパシーセンター青森八戸 未央(びおう)センター長
JPHMA認定ホメオパス
所在地:〒031-0816 青森県八戸市新井田西3-15-1
連絡先:090-2603-0752
インスタ:@biou_hisako
スレッド:@biou_hisako

目次