今回は2つのケースを発表します。医原病のフタがあるとなかなか治癒に導くことができませんが、医原病のフタをどうやって外し、治癒に導いていくかに注目していただきたいと思います
ケース① 40代女性 主訴:子宮頚がん
子供の頃よりインフルエンザワクチンを毎年接種、30代子宮頸がんワクチン2回接種。不正出血、子宮頸がんステージⅠB3と診断。その後子宮頸がんⅣ(4)期(末期)になってしまいました。
由井名誉会長がTBRを用いて選んだレメディー、そして麻酔の害出しとして、麻酔を希釈振盪したレメディーを選択した所、好転反応もなく、難なく取れたとのこと。
その後の検査結果では、今回、正常の範囲内で問題ありません。細胞診も癌の活性化は見られず良好、という結果でした。
2回目の相談会で選択したレメディーは子宮頚がんワクチンを希釈振盪したレメディー。
するとクライアントからの報告で、好転反応による症状が辛いので子宮頚がんワクチンを希釈振盪したレメディーはとるのをいったん止めたそうです。
子宮頸がんワクチンを希釈振盪したレメディー30Cで反応が如実に出ていたことから、やはりこの子宮頸がんワクチンが悪さをしていたのかと分かった、と由井名誉会長。
ホメオパシーは同種療法です。
同種の原理に基づいて、その方に害になったものと思われるものを希釈振盪したレメディーをとり、実際に害になっている場合は、好転反応がこのように激しく出るのです。
その後、このクライアントはインチャ癒しと祝詞心経に取り組む中で子宮頸がんワクチンのレメディーを再開。そうすると、以前のような副作用は全く無く、クライアントからも「もう子宮頸がんのワクチンは体から無くなったと感じる」という報告が。
その後、子宮頚がんの経過は良好で、全く癌の形跡が残っておらず、影も無いと医師からも驚かれたようです。
由井名誉会長からは子宮頸がんワクチンとインフルエンザワクチンの霊的見解が解説されました。
ケース② 40代女性 主訴:酷いアレルギー ステロイドによって病気になったケース。
この方もワクチン・薬害の害のケースであり、そして幼少期に壮絶な事件があり、また母から愛されなかった深いインチャのケースでもあります。
このケースでも原因となったと思われるステロイドを希釈振盪したレメディーをとることで好転反応が強く出てしまいました。
由井名誉会長からはステロイドの霊的見解を解説。このクライアントのインチャとリンクする関係が見られました。
その後の相談会で「サポート魂の目覚め」が出されましたが、この方はこのサポートをとり、インチャ癒しに取り組み、魂の目的である霊性の道を行く中で、霊性が目覚ましく上がって行ったという素晴らしいシェアがなされました。
由井名誉会長の深淵なZENホメオパシーによる奇跡の症例の発表は大きな拍手の中、終了しました。