「魂を揺さぶるサポートティンクチャーで夫を亡くした絶望感を克服し、4回で重症筋無力症が就労できるほどに改善したケース」片上敦子(日本ホメオパシーセンター練馬平和台)

 クライアントは、44歳女性、2022年4月に「重症筋無力症」と診断され、胸腺の摘除術を、病院側から勧められたが、クラインと本人の直感で断り、まったく知らなかったホメオパシーを、友人の勧めで受けられました。
1回目の相談会後、クライアントは、筋力が戻ってきたことをご自身が実感されました。2回目の相談会後には、PTAでも一番大変な卒業対策委員の仕事をこなせるようになり、梨園でのアルバイトも始めるほど筋力が持続するようになりました。3回目の健康相談後には、朝6時から子どものお弁当を作り、梨園の仕事から帰って、子どもの部活の送り迎えもできるようになりました。4回目の健康相談後には、日常生活に支障なく生活できるまでに筋力の維持が出来るようになったのです。
さらに、このクライアントは、幼少期から喘息、アレルギー疾患があるため、Corona ワクチンによるシェデングを人一倍受けやすく、呼吸困難と皮膚のただれの症状がひどかった。特に 5G があるショッピングモールや人が多い場所に行くと電磁波の影響も受けるのか皮膚炎と呼吸の苦しさが悪化してしまいます。こういった症状も、サポート Corona-V-DNA とサポート 5G4G を飲み、2回で改善しました。
 「重症筋無力症」を短期間で改善に導いたケースであり、ホメオパシーの大きな可能性を感じられると思います。

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WEB公開発表(PDF形式)

発表者

片上 敦子(R6)のアバター 片上 敦子(R6) JPHMA認定ホメオパス/日本ホメオパシーセンター練馬平和台 センター長

RAH 6期
所属:日本ホメオパシーセンター練馬平和台 センター長
JPHMA認定ホメオパスNo.0179/ZENメソッド修得認定No.0183/JPHMA認定アニマルホメオパスNo.A0094/HMA認定ホメオパスNo.1304
資格
2006年5月:日本ホメオパシー医学協会認定ホメオパス資格取得
2006年6月:英国ホメオパシー医学協会認定ホメオパス資格取得
2012年3月:日本ホメオパシー医学協会認定アニマルホメオパス資格取得

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