「肺癌らしき影が無くなり、7年間の味覚嗅覚無しが改善したケース」橘央子

レントゲンで肺がんらしき影があり、再検査をすすめられる40代の女性。
旦那さんと離婚して以来7年間、味覚も嗅覚もありませんでした。
そこでホメオパシー相談会を始めて、1回目のレメディー投与後、CT検査で肺がんらしき影は全く見られません。
医師は納得いかず、「確かにここに影があった。」と首をひねっていたそうです。
そして2回目のレメディー投与後には、7年ぶりに味覚嗅覚が戻ってきました。
母に邪険にされ「自分は迷惑な存在なんだ。」というインナーチャイルドに気づき癒すことで、
寝られないほどの咳も良くなり、根本的な治癒に導いたケースでした。

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発表資料(PDF形式)

発表者

橘央子のアバター 橘央子 日本ホメオパシーセンター青森八戸 未央(びおう)センター長/JPHMA認定ホメオパス

1975年1月青森県生まれ。青森県八戸市在住。

CHhom6期
所属:日本ホメオパシーセンター青森八戸 未央(びおう)センター長
JPHMA認定ホメオパス
所在地:〒031-0816 青森県八戸市新井田西3-15-1
連絡先:090-2603-0752
インスタ:@biou_hisako
スレッド:@biou_hisako

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