体験談発表「食の大切さについて」 森 みき子

ファミリーホメオパスコースを修了された森みき子さんより、「食の大切さについて」の体験談を発表していただきました。

治らないと言われた慢性気管支炎と喘息が消えた豊受自然食―子どもの頃から気管支が弱く、風邪をこじらせては慢性気管支炎になり、抗生物質のお世話になっていたという森さん。
一度咳が出始めたら百日咳のように続き苦しい思いをしており、「もう死ぬかもしれない」と思う状況もあって、毎年春から秋にかけては風邪をこじらせない様にと緊張して過ごされていました。

コロナ騒動の中、病院には怖くて行けなかったところ、由井先生の動画をご覧になり、豊受ショップへと足を運ばれました。

豊受の安心・安全な野菜から固定種・在来種など作物のことを知る様になり、自然で無添加の豊受商品をとられる様になりました。また、レストランでの豊受お膳の格別な美味しさ、そして今の時代の中において、こんなにも安心・安全していただけるということに感動されました。
また、さまざまなことを知る中で、どんな療法よりも食は薬だという思いが強くなり、自然な食の実践をより意識されるようになりました。

豊受食品を食べる様になり2年、気管支炎にもならず、よって喘息も起きなくなり、体の調子もとても良く、食が安全であることで気持ちまで変わり、行動も変わりました。

それにより、毎日の食がどれだけ大切なのかということを痛感され、食べたものの後には必ず結果が出てくるという思いを強くされました。

最後に、由井先生と農業部、加工部の皆様への深い感謝の言葉で締めくくられました。

発表者

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