新しいいのちと二人三脚~ホメオパシーで心身を調え妊娠出産した30代女性のケース | 片山里美 | 第25回
目次
大会レポート
クライアントの方は、当センターの講座に参加され、自分らしく心身の健康を守ることを学ばれ、基本的なレメディーも常備され、、ホメオパシーを取り入れて、無事に妊娠出産されたケースです。
自然な妊娠出産の環境が限られている中で、ホメオパシーを取りいれ、今回の妊娠出産にあたって大きな支えになったとのこと。また、母になる方々のそばで、安全な環境を調え、自然な妊娠出産に導くこともホメオパスの大事な役目であることに気付かせていただく症例となったとのことでした。
不安定な社会、生きにくい社会で、自然な妊娠出産を望んでも、それができにくい現代社会の状況の中でも、ホメオパシーを使い、そして、母親に寄り添って新しい命の誕生へと導けることを示したケースとなりました。
メッセージ
第25回記念大会の開催おめでとうございます。
良いエネルギーに満たされ、これからの社会を照らす力が生み出されますように。
コングレスに関わるすべての方々へ感謝申し上げします。
発表演題のポイント
不安定な社会で生きにくさが問質される今日、自然な妊娠出産の環境が限られる中にあっても、今この日本に生まれてきたい新しいいのちがあります。
ホメオパシーを取入れて妊娠出産されたお母さまの、新しいいのちとの二人三脚の歩みをお伝えしたいと思います。
発表資料 PDF
不安定な社会で生きにくさが問質される今日、自然な妊娠出産の環境が限られる中にあっても、今この日本に生まれてきたい新しいいのちがあります。
ホメオパシーを取入れて妊娠出産されたお母さまの、新しいいのちとの二人三脚の歩みをお伝えしたいと思います。