レントゲンで肺がんらしき影があり、再検査をすすめられる40代の女性。
旦那さんと離婚して以来7年間、味覚も嗅覚もありませんでした。
そこでホメオパシー相談会を始めて、1回目のレメディー投与後、CT検査で肺がんらしき影は全く見られません。
医師は納得いかず、「確かにここに影があった。」と首をひねっていたそうです。
そして2回目のレメディー投与後には、7年ぶりに味覚嗅覚が戻ってきました。
母に邪険にされ「自分は迷惑な存在なんだ。」というインナーチャイルドに気づき癒すことで、
寝られないほどの咳も良くなり、根本的な治癒に導いたケースでした。
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