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1年に1度、全国のホメオパスたちが集結してホメオパシーの改善症例を発表する学術大会です
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第7回|2006
「バセドウ病が1回で良くなったケース」麻野輝恵
女性 32歳 主訴:バセドウ病(甲状腺ホルモン亢進症)現病歴:2005年はじめから体がだるくなりダイエットしていないのにみるみる体重が減少。血液検査の結果甲状腺ホルモン量とTRAbの自己抗体が悪化。
2006年7月17日
麻野輝恵
第7回|2006
「ホメオパシーを日常に取り入れたことによる 意識と行動の変化についての調査報告」宮崎日出子
ケース①「湿疹が出ていて、胃腸が弱い」 6歳 女児のケース主訴:怒りっぽくイライラしている。湿疹が出ていて、胃腸が弱い。小さい時から食が細い。現病歴:1年半前喘息と言われ気管支拡張剤を半年服用。その後漢方で喘息は殆どでなくなった。時々空咳が出...
2006年7月17日
宮崎日出子
第7回|2006
「悪性リンパ腫(胃に腫瘍が顕れるレアケース)~化学療法中の薬剤副作用に対するサポートを希望されたケース~」松本茂美
相談者:57歳 女性 主訴:悪性リンパ腫(胃に腫瘍が顕れるレアケース)現病歴:'04年4月告知を受け、同5月入院治療開始、10月くらいまで続く予定 健康状態:胃薬20年、喘息予防の吸入30年 体質:アレルギー性結膜炎、アレルギー性鼻炎化学療法中にホメ...
2006年7月17日
松本茂美
第7回|2006
「教室に行けないケース」岡本祥子
17歳 高校生 女性主訴:集中力がなく、勉強しようとしても続かない。心ここにあらず。記憶力や理解力がない。重要なことでもすぐに忘れ、家で怒って暴れる。過呼吸。 付随する症状:左耳の内側、両方の鼻の穴、肛門が痒い。口内炎が常にできる。 中学受験...
2006年7月17日
岡本 祥子(R2)
第7回|2006
「脳腫瘍のケース」高田乃梨子
62歳 女性 主訴:浪打ような目眩と脚のふらつき 健康状態:右耳が少し難聴、便秘で薬を使わないと出ない。 耳鳴りと難聴から聴神経腫瘍と診断され放射線手術を受けたクライアント。術後も耳鳴りが治らず頭痛・ふらつきと目眩が起こる。ホメ...
2006年7月17日
高田乃梨子
第7回|2006
《アトラクション》畠山孝一氏「民謡:南部牛追唄」
プロフィール 岩手県生まれ。子供の頃から馬車引きをして苦労を重ね、労働の喜びや苦しみの中から自然に民謡の真髄に没頭し、自身のたゆまぬ努力によって磨き上げられた畠山民謡は、余人に変えがたいものがあり、畠山氏独自の芸風は大衆から愛され、専門家...
2006年7月16日
コングレス事務局
第7回|2006
《特別ゲスト》藤井俊介氏「予防接種被害の実例について」
予防接種情報センター代表で、全国予防接種被害者の会連絡協議会の事務局長を長年務められ、予防接種の被害者の救済に尽力されてきた藤井俊介氏が、2007年3月20日に京大会館で行われた「第一回ホメオパシー医学国際シンポジウム」における予防接種の被害の...
2006年7月16日
藤井俊介
第6回|2005
第6回概要・プログラム
第6回ホメオパシー医学大会 (旧)特設サイト 概要 主催日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)日時2005年7月18日(月・祝)10:00~17:30場所RAH東京学舎,RAH大阪学舎,RAH福岡学舎参加費5千円 (JPHMA会員のみ) タイムテーブル 司会進行 岡本祥子氏 10:00開会の儀 ...
2005年7月18日
コングレス事務局
第6回|2005
「先天性の心臓疾患(心室中隔欠損症)へのアプローチ」古園井成子
生まれながらにして心臓に欠損部分があり、心内膜炎や肺炎などを起こしやすく、虚弱になりがちな乳幼児が、レメディーによって欠損部分の孔が小さくなり、手術せずに元気に活動できるようになったケースを2つ紹介する。
2005年7月18日
古園井成子
第6回|2005
①「バセドウ病とC型肝炎のケース」②「不登校のケース」片桐航
ケース①「バセドウ病とC型肝炎のケース」 70歳 女性 長年患っているバセドウ病がホメオパシー治療を始めたことにより、身体症状および検査データにおいても明らかな回復をみせたケースを報告する。 ケース②「不登校のケース」 パニック症により不登校とな...
2005年7月18日
片桐航
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