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発表演題のポイント
ホメオパシーが盛んなイギリスでは、ホメオパシーと同じく、ヒーリングを行うヒーラーも国家資格として認められ、ホメオパシー、ヒーリングともに医療保険が適用されます。医者とホメオパスとヒーラーが協力して患者を治療していくケースも珍しくありません。今回のコングレスでは、ホメオパシー、ヒーリング、抗がん剤治療でステージ4の肺がんが改善されたケースを発表させていただきます。病気とはその漢字の表すとおり気が病んだ状態であり、元気とは元(もと)の気の流れに戻った状態です。そして、その人の元(もと)の気の状態を取り戻す手伝いをしていくのがZENホメオパシーです。レメディーの処方と並んで、大切なことは、由井会長が、常々おっしゃっている、インナーチャイルドを癒すこと、祝詞、般若心経を唱え霊的に高まっていくことですが、イギリスのヒーリングの学校でも真の治癒のエネルギーをつながるためには、インナーチャイルド癒し、瞑想、マントラを唱えるなど、日々自らを癒し高次のエネルギーと繋がっていくことが必要であると勉強します。そのイギリスのヒーリングスクールで私と一緒に学んでいるメンバーの一人の癌のケースを通じて、霊的に高まることが、本当の治癒につながっていくことになるということを皆様にお知らせしたいと思います。また、近年、コロナパンデミックや、ウクライナとロシアの紛争、アジアにおける中国の動きなど、将来に不安を感じるような情報が私たちの周りにあふれています。今回のコングレスに参加することは、不安な情報に振り回されて自分を見失わず、真の知恵を得て、支えあい成長できる世の中の実現のため、一歩を踏み出していくことにつながると思います。多くの方のコングレスへのご参加をお待ちしています。
